VIX指数(読み方:びっくすしすう|英語:CBOE volatility index)とは、別名「恐怖指数」とも呼ばれる、S&P500の価格変動に対する投資家の心理を示している指数です。日経VIの米国バージョンです。VIX指数は「ボラティリティ指数(ボラティリティインデックス」の略称です。 |
VIX指数は、CBOEに上場しているS&P500オプションの価格(期近2限月
のアット・ザ・マネー(ATM)近傍およびアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)から計測される期間30日の予想ボラティリティの指数です。
VIX指数については、当サイトの姉妹サイト「株式マーケットデータ」で、これまでの推移(時系列)が確認できます。また、株式マーケットデータでは、NYダウ版のVIX指数である「VXD」や、ナスダック版のVIX指数である「VXN」の推移も掲載しています。
→VIX指数の推移
→VXD(ダウ版VIX指数)の推移
→VXN(ナスダック版VIX指数)の推移
→VXDとは(ダウ版VIX指数)
→VXNとは(ナスダック版VIX指数)
VIX指数は、その数値が高いほど、投資家は相場の先行きに不安を抱いていることを示します。 |
要するに、VIX指数の数値が高くなればリスクオフの状態に傾き、低くなればリスクオンの状態に傾きやすくなります。
VIX指数は通常、14から24程度で推移します。VIX指数が11から12まで下がると相場はリスクオフの状態に傾きやすくなります。逆に、そこから上昇に転じやすくなる水準でもあります。VIX指数は、その数値が20から30まで上昇すれば天井圏となります。株価の底となりやすいです。ただし、 VIX指数は恐怖指数でありますので、金融危機など起これば、その値は20から30まででは収まらず、そこから大きく上昇しやすくなります。VIX指数は、 これまで最大89まで上昇したこともあります。
→[動画で解説] VIX指数(ビックス指数)とはー見方と水準ー
VIX先物の買い・売り建玉(ロング・ショートポジション)の推移(チャート含む)は、当サイトの姉妹サイト「株式マーケットデータ」で、これまでの推移(時系列)が確認できます。簡単な見方の解説も載せていますので参照してください。
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